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【10話まで読了:GBDEX-DW】 …… 2018/10/15

GBDEX-DW/著:浅羽」10話まで読了。

高校3年、転校生としてやってきた主人公、逆神燈真。
その態度と校則違反のピアスから、クラスメイトから距離を置かれていた彼に
気圧されることなく声をかけた七星輝。
彼らをつなげたのはゲーム、GBDEX-DWだった。
今どハマリしている輝に対して、燈真は「昔プレイしていた」と言う。
そんな彼がゲーム中で使う機体「デミウイング」は謎だらけで──

前に読了、感想を残させて頂いたGBFEX-ABの続編?にあたる作品です。
ABを読まなくても良い、繋がっているとニヤける要素がある程度なのですが、こちらも良作なのでぜひ。
ビルドファイターズ、ビルドダイバーズ系列とも違う世界でのお話。
P粒子もマスダイバーも出てこないので、ガンダム作品に多少慣れていればとっつけるハードルの低さ。
かといって内容はとても重たい感じだったので、気軽におすすめできる作品ではないんですが
たぶん拙作GBF-Lのテーマが大丈夫ならおすすめします。
重い。
以下感想

【読了:GBFG-U】 …… 2018/07/28

ガンダムビルドファイターズG-U/著:ジャスガネ」読了しました。
*2018/07/28現在、Pixivの仕様?によりシリーズが2話、1話、3話以降となってます。ご注意ください

GBF系列の二次創作物。
ガンプラバトル公式審判員という役職をベースに、
大人たちがガンプラバトルを使い、それぞれの正義を守るために戦う物語。
出てくる機体は割とマニアックな印象を受けたのもあり
それなりにガンダム作品に精通している方のほうが、より面白く感じられるかも知れない。
やや自分の知識不足を恨んだ節あり。
内容はドストライクなので未読の方でGBF二次創作好きな方はぜひ。
以下感想

【第一部 読了:ガンダムビルドファイターズS】 …… 2018/07/15

ガンダム ビルドファイターズS(シャドウ)/著:棒人間」第一部、読了しました。
GBF系列の二次創作、時系列はGBFT頃。
筆者はGBFシリーズをアニメ全話1週した程度。
設定には並々ならないこだわりをみせる著者であるが、
読者側に細かい設定を求められた覚えはないので
気軽に読んでいただきたい。
以下感想


GBFの世界観をよりリアルチックに書いた作品。
あくまでGBF世界なのでファンタジーではあるが
ファンタジーだからという甘えを感じさせない描写を心がけている印象を受ける。
他者と比べるべきではないが、言うなれば先日の浅羽氏の作品が
「現実をベースに虚構を積み上げた」であるならばこちらは
「虚構を支えるための現実という柱を建て続けた」といった印象。
どちらも素晴らしく、似て非なるものである。

過去を失った少年「アシハラユウジ」と、優しき青年「ヒカワコウイチ」を主役として
結成された「ガンプラ警察特務班」をベースに物語は展開する
ライバルであり過去に因縁を持つ「アレックス」、そして双子の妹「アレクシア」を始め
魅力的なキャラクターが集まってくる。

主人公が大きな闇を抱えながらも、それを最初は直視できず
とりあえず目の前の目的、目標へと進んでいく。
この時点で物語の構成としてはすごく良い、
そしてそれだけではなく、ユウジとコウイチの対比を始め、魅力的なキャラクター
少しずつだが着実に真相へ近づいていくシナリオ
そして第一部の最終話で大きなどんでん返し。
GBF二次創作だが、著者自身の世界観を落とし込んでいて素晴らしいと感じた。
余談だが著者に対しては同じ界隈の1ユーザーとして、尊敬と対抗心を燃やしている。

文体は固めの一人称視点。
改行多めで行頭スペースなど小説の慣例とされてる法則は使われておらず
斜め読みすると視点変更時に混乱するかも知れない(筆者がそれである)。
とりあえず第1部では一つ物語に区切りがつけられていたが
(筆者の知る限りでは”部”はそれ単体で完結する場合が多いため)
まだまだ始まったばかり、どちらかというと”章”の区切りという意味合いに受けた。
物語は終わらず、むしろここから加速するという具合に〆られている。
続きが気になるが、区切りの良い所で一度しおりを挟む。

「読み始めること」が苦手であり「読み続けること」は得意な人種のため
完結している物語を受け付けやすく、連載に対して苦手なのは自分の悪い癖である。
ここまで読了するのにすごく時間がかかってしまったことが、著者に対して申し訳ないと思う。
完結までに何が起こるのか、とても期待しております。

【読了:GBFEX-AB】 …… 2018/07/09

「GBFEX-AB/著:浅羽」読了しました。
TwitterのFF内から失礼します。
投稿された時から読了まで時間がかかってしまって申し訳ない
読む、という腰を上げることがとことん苦手な人間です。
以下感想。

ガンダムビルドシリーズにあるガンプラバトルという設定を
ガンダムバーサスシリーズがある現代へ落とし込み融和させた作品
他の方は概ね「仮想空間に入って戦う」もしくは
「ビルドシリーズの設定=P粒子をそのまま流用する」
のが定番ですが、設定からオリジナルワールド展開です。
そしてその設定がうまく現在に落とし込まれていて、
「本当にありそうなIF世界の現在」に見えてくるのがさすがです。

登場人物も中高生ではなく成人した大人たちがメインで
主人公と彼女、そして彼女の過去をしる青年の3人が骨格となる物語
その関係性は大人びていて、著者の知識と世界観でしか描けない世界に。
やはり現代小説を書く上で現実世界の色々を知っているのは大きなアドバンテージですね
(生きていくうえでのアドバンテージとは言っていない)

そんなディープさを抱えた作品だからこそ
描かれるテーマが軽いボーイミーツガール的お話にまとまるはずもなく。
怪しい雰囲気の漂う作品ですが、最後はちゃんとハッピーエンド。
けれどその過程も、結末も、大人向けなビターな雰囲気。
個人的にはオチにもう少しパンチが欲しかったとも思うのですが
現実は物語ほど起伏に飛んだものではないわけですし、
彼らの生き方、選択が重要な物語なので、これ以上ない展開だったでしょう。

人によっては文体が気になるかもしれません。
自分はとても好みな表現の仕方でした。
ただ、変な改行が入っていることと、行頭スペースや改行の文法については
やや引っかかるものがありました。
しかしそれが気になって先を読まないのは惜しい作品ですし、
文章量も3話完結で総合計5万文字なので
さくっと読めると思います。

黒犬の泥臭い戦闘が、従来のヒロイックで王道な主人公像をぶっ壊して
自分の世界を作り上げているのが好きです。

【読了:日常カタストロフィー】 …… 2018/06/01

「日常カタストロフィー/著:水槽学」読了しました。
Twitterで知り合った友人の作品で、本人から勧められたのがきっかけ。

日本人あるあるだろうけれど、自己肯定感が低く
俗に言う空気を読んで周囲に合わせるという生き方は
はたして本当に良いのか、と問いかける作品。

著者独特の観点から描かれる物語と
それに翻弄される主人公の心の動き、世界観を語る比喩表現、
どれもネット小説の枠とは思えない文章力で、嫉妬するほどに上手い。
とあるグループで書いてもらった短編にもその気質はあったけれど
著者の本領を思う存分発揮している風に感じられる。
しいて言うなら、18歳とは思えない回し蹴りが炸裂してるのが気になったくらい。
これは著者の好き好きというか癖というか、趣味なのだろうけれど。

世界観は表現も含めて、暗いけれど真っ暗ではなくて、
作品上でも語られる「薄汚れた白色」のような雰囲気。
読後感も万人を笑顔にさせるようなすっきりとしたものではないし
どちらかと言えばバッドエンド要素のある終わり方をしている。
けれど読む人によっては、きっと救いのある物語にみえるだろうと思う。
(自分は一週回って酷い現実に打ちひしがれた)

自分の現状もあいまって、心に刺さる作品でした。
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